新日本国際人材育成協同組合では、国の許可を得た特定監理事業として、介護施設に外国人介護技能実習生を紹介しています。
日本語検定4級の日本語能力を持つ実習生の出身国は、タイ、ベトナムが中心です。
さらに、当組合の介護研修協力支援施設で現場研修を行っています。
当組合は、タイ、ベトナムの送り出し機関と提携しています。
現地の日本語学校は日本人講師による教育訓練の環境が整備されております。
ここで、日本の文化や基本的な日本語の基礎及び介護に関する専門用語等を学びます。
入国時の要件として日本語能力試験N4合格者
又はこれと同等以上の能力を有するもの
基礎級(実技試験及び学科試験の受検が必須)
日本語能力試験N3合格者又はこれと同等以上の能力を有するもの
技能実習3号への移行は優良な監理団体及び実習
実施者のみ